• ホーム >
  • 年表
  • 大牟田のさまざまな近代化遺産


    室町時代~大正時代
      西暦 三池炭鉱関係 大牟田市・国内情勢
    室町時代 1469 文明元 三池郡稲荷村の農夫傳治左衛門により石炭発見  
    江戸時代 1721 享保6
    柳河藩家老小野春信、平野鷹取山を開坑  
    1790 寛政2 「三池藩石山法度」制定  
    1853 嘉永6 三池藩、生山を開坑  
    1857 安政4 大浦坑開坑  
    明治時代 1873 明治6 日本坑法公布、三池炭鉱が官営となる
    工部省三池鉱山支庁を大牟田村に設置
     
    1877 明治10 石炭搬出のため、大牟田川河口の航路拡大に着手  
      大浦坑-大牟田港間に馬車鉄道敷設  
    1883 明治16 七浦坑操業開始(~昭和6年閉坑)
    三池集治監開庁、後に三池監獄、三池刑務所と改称
    (~昭和6年閉庁)
     
    1888 明治21 宮浦坑操業開始(~昭和43年閉坑)  
    1889 明治22 政府から三井組へ三池炭鉱の経営権一切の引渡完了 町制施行、大牟田町、三池町ができる
    1889 明治22 三井組、三井物産、三井銀行の3社で三池炭礦社設立  
    1894 明治27 七浦発電所開設、坑外に初めて電灯ともる  
    1895 明治28 勝立坑操業開始(~昭和3年閉坑) 團琢磨により、三池炭鉱でデビーポンプを初めて導入
    1898 明治31 宮原坑操業開始(~昭和6年閉坑)  
    1902 明治35 万田坑操業開始(~昭和26年閉坑)
    三池港起工
     
    1908 明治41 三池港竣工、開港場に指定
    長崎税関三池税関支署開庁、三井港倶楽部設置
     
    1912 明治45 我が国初のコッパース炉操業、ガス、タール工場運転開始(三井化学の前身)
    港務所-万田坑間専用鉄道が電化
     
    大正時代 1914 大正3
    神岡鉱山三池亜鉛製錬所が亜鉛製錬操業開始  
    1916 大正5 電気化学大牟田工場が操業開始 石炭化学コンビナートの形成
    1917 大正6   市制施行
    1923 大正12 四山坑操業開始(~昭和40年閉坑)  
    1924 大正13 宮浦大斜坑出炭開始  
    1926 大正15 市制10周年記念国産共進会開催  
    昭和時代~平成時代
      西暦 三池炭鉱関係 大牟田市・国内情勢
    昭和時代 1929 昭和4   三川町を市に編入
    御大典記念グラウンド竣工
    1930 昭和5 坑内請負制度廃止、女子坑内夫の入坑禁止
    囚人の採炭作業や馬匹使役を廃止
     
    1931 昭和6 宮原坑、七浦坑閉坑(宮浦・万田・四山の3坑体制) 満州事変勃発
    1935 昭和10 東洋高圧(現三井化学)大牟田工場竣工、硫安製造開始  
    1936 昭和11   大牟田市役所新築落成
    1939 昭和14 九州鉄道線(現西鉄天神大牟田線)全線開通  
    1940 昭和15 三川坑操業開始(~平成9年閉坑)  
    1941 昭和16   玉川村・駛馬町・三池町・銀水村を市に編入
    真珠湾攻撃により第2次世界大戦参戦
    1944 昭和19 戦前における出炭量最高を記録(403万トン) 空襲
    1945 昭和20   終戦
    1949 昭和24 人工島初島排気竪坑建設
    昭和天皇が三川坑に御入坑
     
    1957 昭和32   市制40周年記念事業、大牟田産業科学大博覧会開催
    1959 昭和34 三井三池製作所が三井鉱山から独立
    市の人口が過去最高となる
    1960 昭和35 三池争議(戦後最大の労働争議)  
    1962 昭和37 原油の輸入自由化  
    1963 昭和38 三川鉱炭じん爆発事故(死者458名)  
    1965 昭和40 第2人工島に四山鉱坑口移転  
    1970 昭和45 第3人工島三池島完成
    出炭量過去最高を記録(657万トン)
     
    1971 昭和46 三池港が三井の私港から県管理港となる  
    1984 昭和59 有明鉱坑内火災  
    平成時代 1995 平成7 石炭産業科学館オープン
     
    1996 平成8 宮浦石炭記念公園オープン  
    1997 平成9 三井三池炭鉱閉山(3月30日)  
    1998 平成10 宮原坑跡・万田坑跡が国指定重要文化財となる  
    2000 平成12 宮原坑跡・万田坑跡が国指定史跡となる  
    2009 平成21 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が、世界遺産国内暫
    定一覧表記載(宮原坑・万田坑)
    市内経済界により、團琢磨胸像(旧三井港倶楽部)、團琢磨像(新大牟田駅)設置
    大牟田市の人口と出炭量の推移グラフ(明治22年以降)

    出典:「大牟田産業経済の沿革と現況」「平成21年度版大牟田市統計年鑑」の「大正6年市制施行以降の人口の推移」、
    「三井石炭鉱業(株)工業所の昭和17年度 以降の1年間の出炭量」