三池港閘門の開閉時間について(12月)
平成28年12月の三池港閘門の開閉時間をお知らせします。
三池港閘門の開閉時間(12月)
11月は、三池港浪漫フェスタの開催や団体ツアー等により多くの皆様に三池港にお越しいただき、ありがとうございました。
12月は、「世界遺産三池炭鉱モニターツアー」第4弾が実施されます。ぜひこの機会に大牟田の近代化産業遺産をご見学されてみてはいかがですか?
また、三池港周辺の三川坑跡や旧長崎税関三池税関支署では、土・日・祝日に施設を公開しております。三池港にお立寄りの際は、併せてご見学ください。
多くの皆様のお越しをお待ちしております。
三池港閘門の開閉時間について(10月・11月)
平成28年10月、11月の三池港閘門の開閉時間をお知らせします。
土曜・日曜・祝日には、周辺の三川坑跡や旧長崎税関三池税関支署も公開しております。
11月は、三池港浪漫フェスタが開催されますので、多くの皆様のお越しをお待ちしております。
三池港閘門の開閉時間(10月・11月)
三池港閘門の開閉時間について(8月・9月)
平成28年8月、9月の三池港閘門の開閉時間をお知らせします。
港を一望できる展望所には、ガイドも常駐しておりますので、解説を聞きく事ができ、三池港の魅力もますますアップしています。
暑い日々が続きますが、多くの皆様のお越しをお待ちしております。
三池港閘門の開閉時間(8月・9月)
ほっとシティおおむたチャンネル(You Tube )
ほっとシティおおむたチャンネル
大牟田市の公式YouTubeチャンネル「ほっとシティおおむたチャンネル」に、昨年世界遺産に登録された宮原坑、三池炭鉱専用鉄道敷跡、三池港の解説動画を掲載しています。
ドローンや古写真を使った映像等により、各資産を分かりやすく解説しています。ぜひ、ご覧ください!
ほっとシティおおむたチャンネル(YouTube)
【動画内容】
明治・大正期の三池炭鉱の主力坑「 宮 原 坑 」
明治後期から昭和の初めにかけて、三池炭鉱の主力坑であった宮原坑。2015年には世界文化遺産に登録されました。その歴史をドローンによる映像や古写真により解説します。
三池炭鉱を支えた大動脈「三池炭鉱専用鉄道敷跡」
炭鉱で掘った石炭を港まで運び、最盛期には総延長150㎞にも及んだ三池炭鉱専用鉄道。2015年には世界文化遺産に登録されました。その歴史をドローンによる映像や古写真により解説します。
100年以上の歴史を持つ現役の港「三池港」
1908年の開港から100年以上経った今でも稼働している三池港。2015年には世界文化遺産に登録されました。その歴史をドローンによる映像や古写真により解説します。