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  • 駛馬北小学校6年生の近代化産業遺産見学会を実施しました

    2013/07/12

    平成25年7月9日(火)に駛馬北小学校6年生の近代化産業遺産見学会を行ないました。

    当日は、駛馬北小学校6年生28名と先生2名が参加していただきました。
    世界遺産登録・文化財室からは2名の職員でご案内しました。

    小学校をスタートし、宮浦石炭記念公園→石炭産業科学館→三池港 を見学しました。



    宮浦石炭記念公園では、官営三池炭鉱にできた宮浦坑の話や、大牟田で唯一保存されている炭鉱の煙突、
    公園の下に見える旧三池炭鉱専用鉄道(現三井化学専用鉄道)の話をしました。
    三池炭鉱は、坑口だけではなく、掘った石炭を運搬するために線路もひきました。
    今もこうした施設が保存されていることで、各施設が関連してひとつの大きな石炭産業システムとなっていたと説明することができます。



    三池港では、團琢磨さんの話や、三池炭鉱における三池港の役割を説明しました。
    三池炭鉱の坑口・鉄道・港が今も良好に保存され、その産業システムがよく理解できるという特徴が、世界遺産候補になっているというお話をしました。



    旧長崎税関三池税関支署では、建物の裏側に残されている当時の鉄道敷も見学し、昔は三池港に無数の線路が敷かれ、石炭の積み出しだけではなく、炭鉱で使う材料など様々な物資が運ばれてきた話をしました。
    現在のエネルギーとして、近くにあるメガソーラー発電所も少しだけ見学しました。

    帰りのバスでは、石炭産業科学館で作成したDVD「三池炭鉱関連近代化遺産紹介4 三池炭鉱のまちわたしたちのまち」を見て、振り返りの学習をしました。

    当日は、梅雨が明け、真夏日となりましたが、駛馬北小学校6年生の皆さんは、一生懸命メモをとっていました。
    駛馬北小学校は宮原坑跡が近いこともあり、近代化産業遺産についてよく知っていました。

    駛馬南小学校6年生の近代化産業遺産見学会を実施しました

    2013/07/05

    平成25年7月3日(水)に駛馬南小学校6年生の近代化産業遺産見学会を行ないました。

    当日は、駛馬南小学校6年生29名と先生2名が参加していただきました。
    世界遺産登録・文化財室からは2名の職員でご案内しました。

    小学校をスタートし、宮原坑跡→石炭産業科学館→三池港 を見学しました。

    まず最初にバスの中で、石炭産業科学館で作成したDVD「三池炭鉱関連近代化遺産紹介4 三池炭鉱のまちわたしたちのまち」を見て、今日の学習の準備をしました。


    宮原坑跡では、三池炭鉱の地下水の多さや、囚人労働の話を学びました。



    石炭産業科学館では、石炭が身近にどうのうような使われ方をしていたのか、大牟田の地下にある石炭をどうやって掘り出していたのか、模型等を使って分かりやすく説明していただきました。



    三池港では、明治41年に造られた三池港が、今も大型の船が停泊し作業を行なっている様子などを見学しました。

    この日も、梅雨時にもかかわらず、ほとんど雨は降りませんでした。
    駛馬南小学校6年生のみなさんは、万田坑跡が近くにあるため、近代化産遺産についていろいろと知っていました。


    倉永小6年生の近代化産業遺産見学会を実施しました

    2013/07/03

    平成25年7月2日(火)に倉永小学校6年生の近代化産業遺産見学会を行ないました。

    当日は、倉永小学校6年生47名と先生2名が参加していただきました。
    世界遺産登録・文化財室からは2名の職員でご案内しました。

    小学校をスタートし、宮浦石炭記念公園→宮原坑跡→石炭産業科学館→三池港→旧長崎税関三池税関支署 を見学しました。



    宮浦石炭記念公園では、明治21年に造られた煉瓦造煙突を見学しました。
    蒸気機関用のボイラーにつけられた排煙用の煙突が、明治時代のころ大牟田市内にはたくさんそびえたっていました。
    煉瓦が何個使われているか、などを学びました。


    倉永小学校6年生の皆さんは、一生懸命メモをとって勉強していました。
    宮原坑跡では、明治時代の炭鉱の様子を見学したり、
    第二竪坑巻揚機室の煉瓦に直接触れて、100年前の歴史を感じてもらいました。煉瓦の大きさや硬さは、100年前と今とどうちがうでしょうか。



    石炭産業科学館では、初めて石炭を触ってみました。
    昔の石炭の掘り方と、閉山ごろの技術の違いを学びました。



    三池港では、團琢磨さんの話や、築港から100年経った今もまちにとって重要な港として使われていることを学びました。
    ハミングバードの形をしていることや、閘門の話、閘門の奥の岸壁には、昔は三池炭鉱専用鉄道がつながっていて、たくさんの石炭を船に積み込んでいたことを説明しました。



    旧長崎税関三池税関支署では、文化財の修理方法や、窓から見える三池港の100年前の風景と見比べてみました。

    帰りのバスでは、石炭産業科学館で作成したDVD「三池炭鉱関連近代化遺産紹介4 三池炭鉱のまちわたしたちのまち」を見て、振り返りの学習をしました。

    当日は、梅雨時のため、今にも雨が降りそうでしたが、ほとんど降らずにゆっくりと見学することができました。

    5月から宮原坑跡、旧長崎税関三池税関支署は毎週日曜日の公開となりました。

    2013/05/01

     国指定史跡 三井三池炭鉱跡宮原坑跡と、市指定文化財(建造物)の旧長崎税関三池税関支署の定期公開が、5月から毎週日曜日となります(午前10時から午後5時まで)。 これまでよりも、公開日数を増やし、より多くの方々にその歴史的な価値、および世界遺産本登録に向けた取り組みを紹介します。 また、ゴールデンウィーク期間中(5月3・4・5・6日)も公開しています。 是非、お立ち寄り下さい。

    詳細はこちらのチラシを参照